企業理念

企業の人事課題を打開するために、経営・人事のパートナーとして共に歩む

企業と目標を共有し、戦略的に連携して課題解決に取り組みます。

*企業の課題・ニーズ・期待する成果を理解します。

コミュニケーションを重視し、企業や従業員が直面している課題・問題を十分に理解して、企業との関係性を構築します。そして企業が期待する成果を明確にし、その成果を実現するための具体的なアクションプランを立てて実行します。

*専門知識と経験を活かし未来へ向けて解決策を提案します。

単純な過去の繰り返しではなく、過去事例の積み重ねをベースとして、専門知識や経験を活かし、新たな未来へ向けて「今」の課題を解決する手段を提案します

*継続的なサポートを提供します。

企業が直面する課題に対して、一時的なものだけではなく、次の段階に向けての提案や、実装支援、更なる改善提案などを行い、継続的なサポートを提供して企業の成長をサポートします。

パーパス

企業と従業員の共栄のために考え実行する

企業と従業員の共栄とは、企業が成功することで従業員も成功すること、従業員が成功することで企業も成功すること、つまり、どちらか一方ではなく、企業の成功と従業員の成功は共にあることを意味します。企業が従業員の成長を支援・促進し、従業員が会社に貢献することによって企業が成長・発展していくのです。

長期的な視点で、企業と従業員の双方にとって有益であることが重要で、様々な状況やステージに応じた戦略を、経営・人事のパートナーとして共に考え実行してまいります。

困難な課題に背を向けず対峙する

企業の課題を解決しようとするとき、様々な困難に当たることがあります。内的要因も外的要因もありますが、問題を無視してしまうと、問題が大きくなり、より深刻な影響を及ぼす可能性があります。企業や従業員の成長を阻害することにもなってしまいます。

企業文化、慣習、制度、業務システムなど、一朝一夕に変えることは難しいですが、困難な課題に取り組むことは、創造性やイノベーションの源泉ともなります。

どのような課題であっても目を背けず、臆さず、経営・人事のパートナーとして積極的に対峙してまいります。

役立つ価値の提供を継続する

企業が直面する人事課題には様々なものがあります。必要と解っていても実行に障害がある場合、断腸の思いで実行せざるを得ない場合もあるでしょう。

弊社では、どのような課題であっても、密接にコミュニケーションを取り、直面している問題点と解決目標の理解を深めた上で、専門知識や経験を活かして誠実に取り組み、最も効果的な解決策を提供し実行できるよう努めてまいります。

共に課題に向き合い、ありきたりなものではなくニーズに合わせたサービスを、一時的なものではなく中長期的な関係性の中で継続的に提供し、協力して解決していくことにより、クライアントにとって不可欠な存在となることができるよう努めてまいります。